サプリメントの歴史

サプリメントは現在では雑誌でも取り上げられ、コンビニエンスストアでも購入可能な健康食品です。
ここではビタミンの発見とサプリメントの誕生について紹介します。

ビタミン発見

ビタミンを最初に発見したのは日本人の「鈴木梅太郎博士」という人で、1910年現在のビタミンB1を発見し、
「オリザニン」と名づけたそうです。
しかし、このときの論文がドイツ語に翻訳される際、「これは新しい栄養素である」という一行が訳出されなかったため
オリザニンは世界的な注目を受けることがなく、第一発見者としては日本国内で知られるのみとなってしまいました。

サプリメント誕生

サプリメントが誕生したのは、今から約30年前、肉食中心のアメリカで様々な慢性病が問題になり調査が始まったのがきっかけです。
1975年に「アメリカ人の不健康の源は食生活の中の栄養不足にある」という内容が詳細にまとめられた報告書が
マクガバン上院議員から上院議会に提出された為、注目されるようになったのがサプリメントです。
1994年「栄養補助食品健康教育法(DSHEA)」が成立して、医薬品、食品の中間にある栄養補助食品としてサプリメントは
世界中で関心を集めています。